聞こえに不安を感じたら、まずは耳鼻科での相談から
目次
- 中耳炎について
- 急性中耳炎(痛みを伴うもっとも一般的な中耳炎)
- 滲出性中耳炎(耳に水がたまる中耳炎)
- 慢性中耳炎(鼓膜に穴が残る・耳だれが持続する中耳炎)
- 真珠腫性中耳炎(もっとも注意が必要な中耳炎)
- 中耳炎を防ぐために
- 当院の診療の特徴
補聴器相談とは?
「最近、会話を聞き返すことが増えた」「テレビの音を大きくしてしまう」といったお悩みはありませんか。加齢性難聴をはじめとする聴力の低下は、多くの方に起こりうる自然な変化ですが、そのまま放置すると日常生活の質を下げてしまうこともあります。
補聴器は、そうした「聞こえにくさ」をサポートするための有効な手段です。しかし、補聴器は家電製品とは異なり、耳の状態や生活環境に合わせた調整が必要であり、医師による診断と適切な選択が欠かせません。当院では耳鼻咽喉科専門医による診察を行ったうえで、必要に応じて補聴器の導入をご提案しています。
補聴器が必要かどうかを見極めるために
耳の聞こえにくさの原因はすべてが「加齢性難聴」ではありません。中耳炎や耳垢の詰まり、突発性難聴など、治療で改善できる場合もあります。そのため、補聴器を検討する前に耳鼻科でしっかり診断を受けることが重要です。
当院では、
・聴力検査による客観的な評価
・耳の中を内視鏡で確認
・治療で改善可能かどうかの見極め
を行ったうえで、補聴器が必要かどうかを丁寧にご説明します。
補聴器導入の流れ
1診察・検査
医師が聴力検査や診察を行い、補聴器が有効かどうかを判断します。
難聴の程度によっては補聴器購入の助成が受けられる場合があるので、ご相談ください。2補聴器のご提案
詳細な検査の結果に基づいて近隣の補聴器外来、もしくは補聴器専門店を紹介いたします。
当院の診療の特徴
この記事の監修者
おおの耳鼻咽喉科クリニック
院長 大野 俊哉(おおの としや)
おおの耳鼻咽喉科クリニック院長。日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医であり、医学博士として耳・鼻・のどに関する幅広い診療に携わっています。特にめまいや難聴、耳鳴りといった生活の質に大きく関わる疾患にも力を入れ、地域の方々が安心して相談できる体制を整えています。
所属は日本耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会のほか、日本医師会、東京都医師会、板橋区医師会・板橋区耳鼻咽喉科医会などで、近隣の他科診療所との連携も含め地域医療への貢献にも尽力しています。患者さま一人ひとりの症状や背景に丁寧に向き合い、信頼できる「かかりつけ耳鼻科医」として日々診療を行っています。








